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1. |
最初に、「水素センサ−」を使って持参のペットボトル入りの水の「水素量」を測定します。 なお、これまでの私どものデ−タでは、殆どの水が 「0.00 」(ppm)を示しています(有名な岩手県や山梨県あるいは大分県の名水とやらも水素量は殆どがゼロであることを確認しています。)つまり、市販されている水製品(自然水・天然水・ミネラルウォーター)は、水素の含まれていない「迷水」に過ぎないというわけです。
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2. |
次に、ペットボトルの中に「水素発生ミネラル・スティック」を1本投入します。
10分程経過した後、再びセンサ−で測定し今度は「水素」がりっぱに存在していることを確認していただきます。なお、ボトルの底を軽くたたきますと水素ガスの気泡が発生するのを肉眼で確認することができます。 |
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3. |
ここで、でき上がった「水素豊富水」を試飲していただきます。
これまでの多くの方々の感想は、「美味しい・・・まろやか・・・マイルド・・・ 甘い・・・トロッとした味の水・・・」になっているというものです。
百聞は一味にしかず、というわけです。 |
さて、本題に戻りたいと存じます。