水素ガスは危険だという理由で日本では水素ボンベを一般家庭に設置することは禁じられています。いっぽう、現在全世帯の半数以上が都市ガスの代わりにプロパンガスを利用しておりボンベを各家庭に設置しているわけですが、プロパンガスの方が水素より安全だとは必ずしもいえないのです(専門家の話では、水素は極めて軽く爆発する前に大気中に速やかに放散してしまうため、実際には爆発の危険性は極めて低い筈だとの事です)。
前回も紹介しましたが、カナダのバラ−ド社は家庭内設置の水素ボンベを水素供給源とする出力1KWの超小型家庭用燃料電池をすでに昨年12月から販売しているのですから、我が国でも早急に条件を整備して同様の処置を取ることが必要だと思われるのです。 特に東京電力では電力供給源の4割を占める原子力発電が不祥事のため計17カ所ある原子力発電所のうち12カ所がすでに運転休止中であり、残りの5カ所もこの4月からは点検のため運転休止の予定でこの夏場の首都圏の電力供給に赤信号が点っているのです。
家庭用燃料電池とは、いわば各戸がそれぞれミニ発電所を設置することになるのですから急場の電力不足対策になりうるともいえるからです。
(2)都市ガスから水素を取る
現在、都市ガスから「水素」を取り出すための装置「改質器」の開発に多くのメ−カ−がしのぎを削っていますが、東京ガスのホ−ムペ−ジには次のように記載されています。
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東京ガスの取り組み
東京ガスでは、家庭用燃料電池コ−ジェネレ−ションシステムの
2004年の初期市場導入に向けて、独自の要素技術開発、
国家プロジェクトへの参加など様々な取り組みを行っています。
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コ−ジェネレ−ションシステムとは、水素と酸素の化学反応によって生じる電気エネルギ−を取り出す時、同時に発生する熱を給湯器用の熱源に利用しようというものです。
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| ○ 水素が家庭にやってくる |
いずれにせよ、来年早々にも「水素が家庭にやってくる」ことになりそうですから私としても大いに楽しみです。そうなれば各家庭で自由に水素豊富水を飲めるようになりますから(追加経費は無料)、全国各地「水素(豊富水)を飲むようになってから確かに体調が良くなってきた・・・長年の持病がスッカリ良くなった、こいつはありがたい」という声が方々で上がるようになるに違いありません。
*「水素を豊富に含んだ水が活性酸素を消す」というのが私の理論(水制御学説)ですが、この度(株)パナファ−ム・ラボラトリ−ズ( http://www.panapharm.co.jp
)の「ラットの肝細胞を使った実験」によって、私の理論の正当性の一端が証明されるにいたりました(後日、詳細について報告の予定です)。
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